「生きづらい」の原因はHSPかもです。

2019-12-17

/

2020-2-26

こんにちは、Gamin(がみん)です。

いきなりですが、こんなことありませんか?

  • 外的刺激(ストレス)に弱く、敏感
  • 他人の感情がダイレクトに自分の中に入ってくる
  • 傷つきやすい
  • 逆に、大喜びもしやすい
  • 人といると、疲れやすい
  • 些細なことで気づついてしまう。
  • 常に生きづらさを感じる

上記に当てはまる人はHSPかもしれません。

ここからはHSPについて深掘りします。

HSPとは?

正式には

Highly Sensitive Person
(ハイリー・センシティブ・パーソン)

と呼びます。

特徴は最初に述べた通り。外部からの刺激に弱く、ストレスを感じやすいです。

長時間他人と過ごすと疲れる。

HSPの人は、長時間、他人と過ごすと疲れてしまいます。あなたにとって大切な人と過ごしていたとしても疲れます。

遊んでいた時は楽しいけど、帰宅したらどっと疲れて寝込む

なんて経験はないですかね?私はよくあります。

( = v = )

HSPの人は、繊細な性格なあまり、他人にめちゃくちゃ神経を使っています。

今の言葉で変に思われていないかな?

とか

でしゃばったかな?

とか

ん?相手の反応がいつもと違うな?

とかとか。意識的にも無意識的にも、気にしなくて良いことまで、ずっと考えながら過ごしています。とにかく相手の顔色を伺っています

結果、どれだけ気楽にいられる友人と過ごしても、帰る頃には心がヘトヘトになっています。

会社のオフィスにいるだけでストレス

なんて言うと

いやいや、そんなの誰でもでしょう。

と思うかもしれません。しかし、HSPの人は、些細な要素でもストレスが爆発します。

理由は、先の話と同じく。常に周囲を警戒し、顔色を伺いながら業務時間を過ごすので、とても消耗するのです。

  • オフィス内の電話が鳴るとびっくりしてしまう
  • 上司に叱られている姿を見るだけで動悸が起こる
  • 誰かが後ろを通るだけでドキドキする。
  • 誰かとやりとりする際、失礼のないように、思慮深く対応する。
  • メールにミスがないか一字一句確認する。

常に上記のことで頭がいっぱいになるので、やっぱり疲れてしまいます。

また、いちいち気を使ったり、ビクビクしているので、脳のリソースが「外部の刺激」に汚染されるあまり、目の前のタスクに集中することができず、生産性が下がっている場合もあります。

HSPの原因

HSPになる原因は幼少期の過ごし方にあると言われています。

最も有力なのが

「親からどんな愛情を注がれたか」

です。

主に、愛情は2種類存在します。それは

  • 条件付きの愛
  • 無条件の愛

です。

1つ目:条件付きの愛

条件付きの愛とは、例えば以下の通り。

  • 「良い子でいるあなたを愛している」(悪い子は愛してあげない)
  • 「テストで良い点をとれて、頭が良いあなたを愛している」(テストで悪い点を取る子なんで知らない)

要するに、親から条件を掲示され、当てはまれば愛するけど、当てはまらない子は愛さない、という、文字通り「条件付きな愛情」です。

2つ目:無条件の愛

反対に「無条件の愛」では、愛することに条件を出しません。何をするにも、常に「あなたのことを愛している」という安心感を与えます。叱るときでも、

  • 「悪い子は愛さない」
  • 「そんな子は知らない」

という愛を捨てるような発言や行動をとりません。常に愛を注ぎ込むイメージ。

子供は本能的に愛情にしがみつく

子供というのは、本来、親の愛情にしがみつく生き物です。

親から愛されなければ

  • 守ってもらえない
  • 食事を与えてもらえない

となります。自分だけでは生きていない子供にとって、上記の状態は死を意味するのです。

なので、子供は、本能的に親の愛に必死にしがみつきます。愛を求めます。もし愛が「条件付き」なのであれば、条件を必死に満たそうとし、愛されるために親の様子を伺うようになります。

その結果、

  • 「ただ存在しているだけでは人から愛されない」と考える
  • 見放されないよう常に周囲を伺う

といった性格が形成され、HSPな人になります。

生きづらさをなくすために

「じゃあHSPの人はどうしたら、楽になれるのか?」

ですが、結論から言うと、

  • 自分を愛してあげる
  • ありのままの自分でもこの世にいて良い

と、自分を思いやってあげることです。HSPの人は「条件付きの愛」がすっかり板についてしまって、

「何もしなくても愛される存在」

という感覚を掴むことが難しいかもしれませんが、徐々に慣れていきましょう。

私自身、下記のことをいつも頭で唱えるようにしています。

  • 「あなたは愛されている」
  • 「あなたはいい人だ」
  • 「あなたは誰かを幸せにすることができる」

なんだか自己洗脳みたいで、アヤシイ感じがしますね笑

しかし、多くの心理学の本でも紹介されている方法で、私自身、効果があったので、本当に本当におすすめです。

続けると、「条件付きの愛」の呪縛から脱却できるようになります。

自分を一番理解し、愛してくれるのは他でもない自分です。

まずは、自分が自分を大切にしましょう。

ちなみに、もっと深掘りした話を知りたい方は下記の本がおすすめです。この本を読んで、生きづらい感覚から救われる気分になれました。おすすめです。

鈍感な世界に生きる 敏感な人たち

お話のまとめ

生きづらの原因はHSPです。脱却するために、「条件付きの愛」から脱却し、「ありのままの自分でも愛される」というマインドを取り戻しましょおう。

というお話でした

( ´ v ` )

イラスト提供:NCG